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支援案内

相談

支援対象者

■目黒区在住で就労に関する支援を希望する、15歳以上の障害者手帳
(身体障害者・療育手帳(愛の手帳)・精神障害者保健福祉手帳)をお持ちの方、
 総合支援法で国が指定する難病疾患のある方、
 発達障害や高次脳機能障害がある方で医師が証明する方。
  もしくはそのご家族

【精神障害をお持ちの方へ】
※所定の様式による「主治医の意見書」(2ヶ月以内に作成したもの)が
  後日必要になります。

ご相談の方法

まずはお電話(03-5794-8180)もしくはメールフォームにてご相談ください。
面談をご希望の方は、初回面談の予約を入れます。

ご相談の方法イラスト

よくある質問

  • 障害者手帳を持っていないのですが、支援はしてもらえますか?
  • 申し訳ございませんが、センターでは障害者手帳をお持ちの方のみの対象となります。現在は手帳をお持ちでないが、手帳取得を希望されていらっしゃる方に関してはご相談ください。
  • 障害をもっている事を企業に知られたくないのですが・・・
  • センターでは、自分の障害を企業へ開示する事が可能な方(オープン就労)を対象としております。現在は手帳をお持ちでないが、手帳取得を希望されていらっしゃる方に関してはご相談ください。

    <オープン就労は、数々のメリットが挙げられます>
    ・就労開始時には、ジョブコーチが一緒に企業に出向き、仕事内容や社内環境の確認を行う事で、安心して就労生活を過ごす事ができる。
    ・企業から配慮が得られている為、通院日も気にする事なく休暇がとれ、服薬も周りを気にせずに行える。
    ・仕事の悩みを一人で抱える心配はなく、就労支援員がいつでも相談にのってくれる。
    ・就労支援センターがバックアップすることによって、企業側から安心感が得られ、就労継続に繋がる。
    etc...

    障害をもっている事を隠しながら就労(クローズ就労)を行うと、企業からの配慮を得られない事で、ご本人に負担がかかっている事に気付く事ができず、結果的に症状が悪化してしまい離職してしまうケースも考えられますので、センターでは、オープン就労をすすめております。

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